不用品回収後と環境を考える

また買いしてくれる先がある

皆さんが出す不用品は、まだ使えるものからもう役に立ちそうにないものまで、状態は様々ですよね。
業者は、有料であれ無料であれ回収に応じてくれますから、依頼する側としては助かります。
回収された不用品のその後ですが、回収業者からまた買取ってくれる業者があります。
まだ使えるものであれば、汚れをきれいにしたり、ちょっとした故障などは修理して、そのまままた利用することができるものをリサイクルショップなどに売ります。
もう使えないものであっても、分解して別のものを作るための部品にしたり、金属類などは資源として買取ってくれるところがあります。
回収する際、そういった点をあらかじめ考慮して引取ります。
そしてそれらを売って、利益を得るわけです。

不法投棄なんてことも

良くないことですが、回収した不用品を違法に捨ててしまう業者もいるようです。
山林に家電や大型家具など、「なぜこんなものが?」というものが廃棄されているのを、テレビなどで見たことがある方もいると思います。
全てではありませんが、不用品として回収し、お金にならないと判断した場合は、そのまま不法投棄されてしまうことも。
実はとても厄介な問題で、業者が不法投棄しても、罪に問われるのは不用品として回収してもらったほうなのです。
きちんとした回収業者にお願いする、担当者に回収後の行先を聞いてみるなど、こちら側にも気を付ける点があります。
困った事態にならないように、回収時は一人で応対しない、写真や記録を付けておくといったことも有効です。
不要になったものを回収してもらっただけなのに、罪になってしまうのは避けたいですよね。


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