国外にも需要がある

最終的にはどこに行くの?

型が古くなったり、国内でニーズか見込めない再利用品は、海外に売ることができます。
特に日本の家電はリサイクル品でも人気があって、十分収益が見込めるようです。
買い手は主に発展途上国。
日本から比較的近い国が多いです。
これは輸送コストの関係から、必然そうなるようです。
アジアの途上国に日本製のちょっと古い家電が置いてあるのを、不思議に思ったことがあると思いますが、こういった理由だったんですね。
国内が難しければ海外でリサイクル。
世界規模でリサイクルできることはとても良いことです。
何より、買ってくれた人々が安心して大切に使ってくれているのが嬉しいですよね。
古くなったり、ちょっとした不具合で手放す不用品であれば、どんな形でも第二の利用法で生かしてほしいものです。

3R問題

3Rという言葉を聞いたことがありますか?
ゴミを減らすリデュース、繰り返し何度も使うリユース、再資源として利用するリサイクル、の3つの意味です。
世界のリサイクル率は、一位の韓国が約60%、日本は約20%に留まっています。
思いのほかリサイクル率が低いです。
様々に理由はありますが、これに危機感を持った国や各メーカーなどは、支援事業などで積極的に取り組むようになってきました。
ただ、エンドユーザーである私たちが参加しなければ、ほとんど意味がありません。
私たちがゴミと判断し、簡単に捨ててしまうものでも、必要としている人にとっては役に立つものなのです。
不用品を回収してもらう時、そういったことも意識していきたいですね。
汚れやゴミをきれいにしたり、簡単な修理であればやってみたり。
「再び使ってもらう」ことを意識することで、不用品の行先が変わることもあるのです。


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